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こんにちは、アーロンです。
本日は「ニキビの治し方」を紹介します。
✔︎誰に向けて作ったのか?
結論は「昔ニキビに悩んでいた僕」です。
今から6年前、ニキビだらけの僕が誕生しました。
過去の僕に、今のスキンケアを教えてあげて、早くニキビ肌からおさらばできていれば良かったと思っています。
当時は「早く綺麗な肌を取り戻したい!」と思いつつも、
何をやってもニキビが治らず、ドン底にいました。
中学・高校では横顔をできるだけ隠して過ごすように努力していました。
肌を見せるのが嫌で、マスクでニキビ肌を隠して、自信が全くありませんでした。
✔︎この記事を通して実現したいこと
僕と同じようにニキビに悩んでいる方々に、これ以上悩んで欲しくない。
そんな思いからこの記事を書いています。
最初に謝っておくと、この記事に「絶対の解決策」は書いていません。
僕の経験談から書いているので、参考程度に読んで欲しいです。
お肌の状態は人それぞれで、治し方もその人に合った方法が最短ルートです。
100ニキビ肌があったら、100通りの改善方法があります。
お肌に悩む学生は多いはず。
1人でも多く、ニキビトラブルとおさらばできるようになればいいな
✔︎本記事の内容
- ニキビ肌になった経緯【体験談】
- ニキビを治すために僕がやったこと
中学・高校とニキビ肌に悩んで6年、大学生になってからニキビ肌を治すために新しく取り組み始めて、現在は昔と比べるとかなり綺麗な肌を取り戻しました。
今ニキビで悩んでいても大丈夫。
僕も諦めていましたが、今は綺麗な肌を取り戻しました。
✔︎ニキビ肌になった経緯【体験談】
僕がニキビ肌に悩まされ始めたのは、中学2年生の頃からです。
それまでは、「肌が綺麗だね!」と言われていて、
お肌が綺麗な状態の時に、スキンケアを怠っていたのがニキビ肌になった原因だと思います。
そして、ニキビができると爪で押しつぶしていたので、ニキビ跡ができ治りにくくなっていました。
僕が一番お肌の状態が悪かったのが、高校1年生の時です。
めちゃくちゃひどいニキビ肌でした。
今でも過去の自分の写真を見ると憂鬱な気分になります。
大量のニキビがお肌に発生しています。
当時の僕はこのお肌に、悩まされ続けました。
現在は、どんなお肌の状態になったかというと、
ニキビ跡や、クレーターはまだありますが、日に日にお肌の状態が良くなってきています。
大学1年生に入ってから、段々とお肌の調子が良くなってきて、1年ちょっとでここまで改善しました。
✔︎ニキビ肌を治すためにやったこと
ニキビ肌を改善するために、以下のことをルーティンとして毎日やっています。
- お水を大量に飲む
- CICA顔洗顔
- CICA顔パック
- 枕カバーを変える
- 暗い部屋でスマホをみない
- 日焼け止めを塗る
これら6つのことを徹底することで、ニキビ肌を改善できています。
逆に言えば、これらのこと以外、する必要はありません。
お水を大量に飲む
一日どれぐらいお水を飲んでいますか?
僕はお肌を改善するために、1日に3リットル以上はお水を飲んでいます。
特に寝る前は、たくさんの水を飲むことをオススメします。
ただし、飲みすぎると体に良くないので、MAXでも1日5リットル以内に収めるようにしてください。
また、お水を飲みすぎると、むくみも出やすくなるので、適度に運動(登下校の際、1駅歩くなど)をするなどしましょう。
CICA顔洗顔
ニキビ肌に悩まされて6年間、数多くの洗顔を試してきました。
その中でも1番効果があったのが、CICA成分配合の顔洗顔です。
CICA成分配合の洗顔は、3年近く使用しています。
CICA(シカ)とは、セリ科の植物ツボクサから抽出された「ツボクサエキス」のこと。
CICA(シカ)には、「肌荒れなどのトラブルを和らげる作用」「ダメージを受けた肌へのアプローチ」「コラーゲンへのアプローチ」「還元作用」という主に4つの作用があります。
https://onl.sc/Z6q48TU
毎晩この洗顔を使って顔洗顔することで、ニキビ予防になります。
また、ダメージを受けたお肌にも効果的なので、ニキビ跡改善にもつながります。
CICA顔パック
顔パックもかなり効果的です。
僕は毎晩、顔パックをしています。
オススメの顔パックもまた、CICA成分配合のものです。
大学生になってから、毎日欠かさず顔パックをしています。
CICA成分がお肌の底まで浸透するので、CICA洗顔と一緒に使うことで、大きな効果を得ることができます。
1回10分~15分ぐらいなので、お風呂上りすぐに顔パックをして、その後ゴロゴロして過ごしています。
枕カバーを変える
毎日枕カバーを交換しています。
お風呂に入ってからベッドで寝るとはいえ、寝ている間に汗をかいたりするので、枕カバーにも雑菌が発生します。
毎日枕カバーを変えることで、雑菌からお肌へのダメージを減らすことができます。
暗い部屋でスマホをみない
これが1番大事だと思います。
スマホ画面の光は、目だけではなく、お肌にも悪影響を与えます。
僕も昔はスマホ画面は肌に悪影響はないと思っていました。
しかし、夜中に暗い部屋でスマホ画面を極力見ないようにすると、新しいニキビができにくくなりました。
日焼け止めを塗る
僕は外に出るときは、必ず日焼け止めを塗るようにしています。
日差しが弱いときも、雨が降っている時も欠かさず日焼け止めを塗るようにしています。
紫外線はお肌の大敵で、弱い紫外線でもお肌に悪影響がでます。
そのため、日焼け止めをしっかりと塗り、外に出るようにしましょう。
これら6つのことを徹底することで、ニキビ肌を改善することができています。
ニキビ肌改善に近道はなく、じっくりと時間をかけて治していくことで、きれいな肌を取り戻すことができると思います。
今までいろいろな改善方法を試してダメだったのが、今回紹介したことをするだけでドンドン綺麗な肌に近づいてきているので、みなさんにもぜひ実践してもらいたいと思います。
今回は、男子大学生の僕がニキビ改善の方法について、体験談を元にお話ししました。
一緒にニキビを治して、楽しい学校生活を送りましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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